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第16回「新・木造の家」設計コンペ 詳細

日本には、世界最先端の木造建築技術があります。この技術をさらに進化させて後世に伝える必要があります。
そこで、木のことを正確に理解した木造建築者を育成すべく、実際の施工を視野に入れた木造の家の設計コンペを実施。
日本の山林保全のため、全国的なプロジェクトが、始動します。
 

趣旨 日本の山林・林業をもう一度活力あるものにするために、
特定非営利活動法人森林(もり)をつくろうが主催するコンペ。
日本の木の良さや木造の素晴らしさを多くの人に知ってもらうべく、
林業から木材、木造について正確な知識を有した、将来にわたり活躍する設計士を育成する
特徴

全国の大学生・大学院生などから応募のあった作品のの中から優秀作品を決定し、
その中から1点を専門家のアドバイスの下、修正を加えながら実際に施工するコンペ
(詳細は募集要項を参照)

テーマ ーSAGAの家ー
木像に関心を持ち、その基盤となる森林や林業、木材について理解をした設計士を
育成するために、「新・木造の家」設計コンペ(以下「本コンペ」)は、九州・佐賀の
地でスタートしました。
日本には、地域ごとの気候風土に応じ、特色ある職人技術と材料を用いた、木造の
建築が存在します。今回のコンペの舞台となる「佐賀」にもそのような木造が、古く
から建てられてきました。
とはいえ、このコンペは、昔ながらの技術や住宅のあり方を、そのまま後世に継承す
るものではありません。伝統技術の良さを理解し、木材の特性や地域の気候風土を加
味しながら、現代の最新の技術を取り入れた、新しい「木造住宅」の提案を期待して
います。
「佐嘉」から「佐賀」へ、そしてこれからの「SAGA」という時代でつながる、ユーモ
ア溢れる「SAGAの家」をテーマに作品を募集します。
審査委員
(敬称略)                 
委員長
  • 鈴木祥之(立命館大学衣笠総合研究機構教授・京都大学名誉教授)
委員  
  • 五十嵐 勉(佐賀大学全学教育機構教授)
  • 井出 光俊(林野庁OB)
  • 伊東 龍一(熊本大学大学院先端科学研究部教授)
  • 小山田順二(佐賀県農林水産部林業課長)
  • 竹迫継美(西九州トステム株式会社代表取締役)
  • 野口安廣(全国陶器瓦工業組合連合会理事長)
  • 前川康(NPO法人伝統構法の会 会長)
  • 三島 伸雄(佐賀大学大学院工学系研究科教授)
  • 山田浩史(北九州市立大学国際環境工学部建築デザイン学科講師)
プレゼンテーション   日時:2020年12月12日(土) 13:00~(開始時間は変更になる場合がございます)
場所:佐賀県内公共施設を利用予定      アクセスはこちら
プレゼンテーション終了後交流会を開催します